ニューヨーク大好き!

オフ・オフ・ニューヨーク・ツアーズのブログ!(http://www.offoffny.com) ニューヨークのことなら何でも話題にします。

コロンバス・サークルの噴水

503ba274.JPG先日リンカーン・センターでポール・テイラーの無料ダンス・コンサートを見た帰り、地下鉄リンカーン・センター駅の混雑を避ける為に、57ストリート駅に向かってブロードウエイを歩いた。遠くから見慣れたコロンバス・サークルのコロンブス像のライトアップとともに、ライトアップされた噴水が見えた。心が踊り、足早に広場に行く。この広場は、その名のとおり、アメリカ大陸を発見したとされるクリストファー・コロンブスの像があり、それを円形に取り囲んだ広場、さらに道路が円形に交差する。目新しい事は、何本もの噴水が広場を取り囲むように円形に噴出されていたことだ。地上から吹き出る何本もの噴水に下から白いライトが照らされる。夏の暑さを癒す為に足を止めて夕涼みをする。実際まだ備え付けのベンチには包装されていて完全に完成はしていないが、人々は像の下や広場の出入り口の石の淵に座っている。時間は止まっているように感じられた。元々この広場には噴水があったが、数年前から改築工事を始めた。工事の進行は遅い。広場に面していた、ほとんど利用されていなかった建物は、タイム・ワーナー・センターとしてショッピングセンター、オフィス、マンダリン・オリエンタル・ホテルとなった。数ヶ月前、そのビルのガラス張りの正面からセントラル・パークを背景に工事中のこの広場を眺め、工事の完成を心待ちにしていた。のんびりと街を楽しむ観光客の人々には絶好の休憩所となるだろう。皆さんも忙しい観光から少しこちらで休んではいかがですか?またタイム・ワーナー・センターの3、4階からの眺めはすばらしいですよ。

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エンパイア・ステイト・ビルディング

08a96bd5.jpgエンパイア・ステイト・ビルディングは、高さ1250フィート(約381メートル)で、1931年に完成した時には世界で1番高いビルとなった。建設開始は、世界恐慌真っただ中の1930年3月17日。310マイル(約500キロ)離れたペンシルバニア州の鉄工所から列車、船、トラックで運ばれた6万トンの鋼鉄は1週間に平均4.5階の早さでビルの組み込まれた。1930年10月3日までに88階までが完成し、残り14階のガラス、鉄鋼、アルミで作られた約200フィート(約60メートル)のタワーを残すのみとなった。建築開始から1年45日後の1931年5月1日、フーバー大統領が首都ワシントンでビルの照明のボタンを押し、正式に完成披露をした。

展望台入場は、9:30am から、深夜12時まで。11:15pmにチケット販売終了、 9:00amよりチケット販売。年中無休。

注意:混雑時には10:30pmやそれ以前にチケット販売中止のことあり。


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ワシントン・スクエア・パーク

c69e3f48.JPGグリニッジ・ビレッジの中心といえば、ワシントン・スクエア・パークと思う人は多いだろう。ニューヨーク大学が周りを取り囲んでいるため、平日昼間は学生が行き交う。夜になると周辺は、レンストラン、バー、ライブハウスに人が集まる。そんな騒がしい中、この公園は静かである。ランプ傘をとおしての照明は、薄暗い。その中にたくさんの人がくつろいでいる。ギターを弾くものを取り囲んで、静かに聞く。または一緒に合唱している人もいる。凱旋門のトンネルから5番街の終わりに向かう車のヘッドライトは、ライトアップされた凱旋門とともに生命を与えてくれる。夏の金、土曜日夜などはたくさんのニューヨーカーがくつろぐので、観光の方もその中に混じって、公園の雰囲気を楽しむのも良いでしょう。

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自由の女神の入場方法

7b1680d0.jpgかつて自由の女神の王冠まで螺旋階段を利用して登ることができたが、同時多発テロ後は、女神像の入場は停止となったが、昨年夏より台座の入場が開始された。しかし島に行くすべての人が入場できるわけではない。入場時間が指定されたタイム・パスという整理券が必要となる。この整理券は、無料であり、電話またはインターネットで予約することができる。また当日チケット売り場で配布される。当日何枚配布されるかは分からないし、混雑時は朝早くいかないことにはなくなってしまうと思われるので、絶対に女神像に入りたいという人は予約をすることを薦めます。台座の中に入場すると、像の内部を覗くことができ、また博物館に入場できる。詳しくは、弊社のHPで!http://www.offoffny.com/Pages/statueofliberty.html

自由の女神解説


自由の女神

0a614571.jpg自由の女神は、フランスがアメリカとの友好を記念して、1886年にアメリカ独立100周年に合わせて送られたもの。当時31歳という若さの彫刻家フレデリック・オーガスト・バルトルディが、作品制作の指名を受け、視察の為にニューヨークに船で入港する時に、新世界への最初の眺めとして、ニューヨーク湾に浮かぶ小さなベッドロー島に自由の象徴の女神を建立するというアイデアを得る。自由の女神を支える内部の骨格は後にエッフェル塔を建てるアレクサンダー・ギュースタブ・エッフェルにより、高さ約46メートル、重量約225トンの女神像が完成する。自由の女神の建設費はフランス、台座はアメリカが調達する約束が結ばれる。フランスは自由の女神のトーチを握る腕を1876年のフィラデルフィア国際展示会に出展され、入場者は50セントでトーチの周りのバルコニーにはしごを使って登ることでお金を集めり、宝くじを発行した。一方アメリカでは制作費のほとんどを寄付金に頼るが、集まりが悪い。ワールドという新聞社を購入したばかりのジャーナリスト、ジョゼフ・ピリッツアーは、資金不足の為に自由の女神計画が失敗することを憂いた。また寄付金を集めること、自分の新聞紙の購読を増やすこと、そして富裕層の利己主義を避難する為に良い機会と考え、すべての寄付金者の名前を自分の新聞紙に掲載すると発表し、すべては成功した。

自由の女神は1885年6月15日に214箱に詰められてニューヨークに到着した。1886年10月28日にクリーブランドアメリカ合衆国大統領とフランス大使が出席した披露式典には、2万人以上がパレードに参加し、100万人以上が沿道を埋めた。


自由の女神の内部ツアー


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ニューヨークの夏の天気

3f52f3ed.JPGニューヨークの夏のというと、暑いというイメージがある。確かに暑い。特にマンハッタン内はビルだらけで、アスファルトの路面とコンクリートの固まりからなっているので気温は上がる。日本ほど湿気はないので25度くらいは暑いと感じないし、30度でも強い日差しを避ければ、悪くはない。しかしさすがに35度を超えるとつらくなる。このような暑い日が1週間ぐらい続くこともあるが、夏の間ずっとというようなことは私には記憶がない。また天候とはどこも一緒で今年は冷夏だとか例年より暑いなどといって、毎年違う。特にニューヨークに関してはガイドブックに出ている平均気温などあてにならない。暑いと思っていても翌日急に涼しくなったりして、天候が変わるのだ。特に暑い日が続いて、スコールで雨を大量に落として、翌日涼しくなることがある。夏の天気の特色といえば、スコールだ。暑い日が続くと湿気が出てきて、雨で落とす。通常このスコールは、雷雨を伴うどしゃ降りとなる。しかし通常30分も続かない。長くて降ったり止んだりで2時間。日本の梅雨のように1日中雨が降ることなど滅多にない。ここで気づくのがニューヨーカーは傘を持たないで、小雨なら気にせずに雨の中を歩く。スコールの時はどこかで雨宿りをしてすます。面倒腐り屋で傘など持っていてもどこかに置き忘れるのだろうと思っている。その代わりに帽子をよくかぶる。ともあれ、ニューヨークの夏は傘はいりません。

プリ・シアター・メニュー

c42b8aae.jpgブロードウエイ・ミュージカルの夜の部を観る時に考えてしまうのが、食事の時間だ。ちょうど食事時の7、8時から始まるので、観劇の前に食べるか?後に食べるか?その日の自分の観光予定で食事の時間に苦慮することになる。観劇後ではお腹が減りすぎてしまう。しかしレストランでは時間が掛かり過ぎる(アメリカの通常のレストランは食事が出るのがのんびりしている)。ファーストフードで我慢するしかないか?早くしっかりと食事をしたいという人にお薦めなのが、レストランでのプリ・シアター・メニューだ。これは観劇する人の為に、コース料理(通常前菜、主菜、コーヒーまたは紅茶の3コース)を観劇に間に合うように早く出してくれるというメニュー。料理の選択が限られているが、通常のディナーより料金が安い(通常20ドル前後)。すべてのレストランがこのプリ・シアター・メニューを持っているのではないが、タイムズスクエア周辺のレストラン、とくにレストラン・ローと呼ばれる8と9番街の間の46ストリートにはたくさんある。また観劇しなくてもすべての人がこのメニューを注文ことができるので、ロックフェラー・センターのレインボールームのような高級レストランで手頃な料金で食事をするという方法もある。

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ケネディ空港からマンハッタンへ

210ebf55.jpg空港からマンハッタンへの交通手段として、1番楽な方法はタクシーだろう。希望のところまで載せてくれる。4人まで乗車が可能だ。マンハッタンまで40分から1時間。料金は一律$45に有料通行料とチップで$55-$60。但し混雑時はタクシー待ちに並ばなくてはいけない。低料金なのはバスだ。片道$15。30分に1本出発し、1時間ほどでグランド・セントラル駅、またはポート・オーソリティ・バス・ターミナルに到着する。ここからホテルが遠い場合はタクシー、または地下鉄に乗らなくてはならない。

その手間を考えると、乗り合い10人乗りバンは目的のホテル、アパートに送ってくれる。スーパー・シャトルという会社でホテルまで$17は、アパートまでは$19と滞在場所によって値段が違う。また乗り合いのため、乗客のすべての目的地に行く。運がよく1番ならラッキー。ただ最後になると時間がとてもかかる。目安は40分から2時間。空港で手配できるが、マンハッタンから空港へは事前に予約しなくてはいけない。到着空港、ホテル、または電話で予約する。エア・リンクという会社も同様。

最近安い運賃で人気なのが、エア・トレイン。空港ターミナル前からジャマイカ駅、またはハワード・ビーチ駅まで5ドル。それからマンハッタンまで地下鉄2ドルかロング・アイランド鉄道がペンシルバニア駅まで$6.75。ジャマイカ駅は地下鉄E, J, Z路線とロング・アイランド鉄道が出ている。ハワード・ビーチ駅からは地下鉄A路線。ただこの方法では1時間30分ほど掛かる。ジャマイカ駅もハワード・ビーチ駅もどちらもあまり治安のよい地区ではないので深夜は避けた方がいい。


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トリニティ教会

73c36f5c.jpgニューヨークで1番歴史が古い教会が、トリニティ教会だ。ウォール・ストリートが始まるブロードウエイに立つ。ニューヨークがイギリス領になってまもない1696年に住民がイギリス本国のアン女王に教会設立の申し出てをして、受理され、その際に教会の周辺の土地を教会に寄付した。その土地の1部は寄付されたり、売却されたが、いまでもウォール街の多くの土地を持つ大地主の1つであるので、大金持ちである。またあの9月11日時に救出活動をした人たちが休んだ場所で、世界中から花やメッセージが届けられて建物の囲いにくくりつけられたセント・ポール教会はこの教会の下位にあたる。トリニティ教会の現在の建物は3番目の建物で1846年に建設された。過去の建物は火事で焼けたりして崩れた。この教会では木曜日の1pmから無料のコンサートが開かれ、セント・ポール教会は月曜日の1pmから無料のコンサートが開かれる。教会の中でのクラッシック・コンサートはなかなか心に染みゆくものがある。どちらの教会も自由に入ることができるので、ウォール街に行った時には是非入場しよう。

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ブロードウエイ・ミュージカル、「レノン」

fb6cd9eb.jpgジューク・ボックス・ミュージカルという「マンマミア」のような有名ミュージシャンの曲を使ったミュージカルが流行っている。ビリー・ジョエルの「ムービン・アウト」、エルビス・プレスリーの「恋にしびれて」、終演したが、ビーチ・ボーイズの「グッド・バイブレーションズ」などがある。それに続いてジョン・レノンの「レノン」というミュージカルが現在プレビュー中だ。この公演は8月4日がオープニング予定であったが、いろいろとトラブルがあり、8月14日にオープニングが延期された。その原因の1つは、ジョン・レノンの元妻のヨーコ・オノだ。演出のドン・スカルディノが作品をうまく仕上げることができなく、また作品救済の為に、日本でもおなじみのデビッド・ルボーが救済に入るが、彼のアドバイスを受け付けず、結局ルボーは2日間でやめていった。ジョン・レノンの曲の著作権を握るオノの存在は、この作品ではとても大きい。また彼女と演出家のスカルディノが考えをコロコロと変えることで、役者も戸惑っているという。業界裏では失敗作と噂されている。しかし「マンマミア」は批評家受けはしなかったが、大ヒットとなった。批評家と観客は違う。果たしてどうなることか・・・。

追伸:「レノン」はすでに割引で購入することはできる。


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日本食が食べたい

d9b36ebf.jpg今日1日市内観光の為、お客さんの滞在先に迎えに行った。女性2人なのだが、ホテルのロビーには1人しかいない。1人が具合が悪くて、ツアーをキャンセルしようかと思ったが、何とか行けるようになり、準備をしているので、待って欲しいとのこと。他にお客さんはいないので、待つことは問題ない。30分近く待ち、ツアーに出発する。今日は到着2日目。時差ボケということではなく、昨日メトロポリタン美術館からホテルまで歩いて疲れて、その後オペラ座の怪人を観たりして、寝不足、疲労だろうという。しばらくすると気持ちが悪くなってきたようだ。ちょうどブルックリン橋下でマンハッタンの景色を見る場所で30分ぐらい休む。連れの女性が気を使って、自動販売機で水を買ったりするが、その女性は飲まずに頭を冷やすように使っていた。薬は飲んだ。しかし日差しが強く暑いので、近くにあるスターバックスへ。栄養をつけようとジュースやフルーツを買う。何か栄養のあるものを食べなくてはいけない。チャイナタウンではおかゆが食べられる。彼女は気がそそるようだ。お腹は減っているのだ。さらに30分ほど待つ。体調の悪い女性が一言。みそ汁が飲みたい。ということで、日本食レストランのめんちゃんこ亭へ。12時前で店が準備中だったので、近くの日本食料品店でみそ汁やカップラーメンなどの食料を買う。そしてレストランで食事の後は、笑顔で戻ってきた。

そうです。薬は日本食です。


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リンカーン・センターの無料コンサート

04ac29ed.jpg8月13日から9月4日までリンカーン・センターで、アウト・オブ・ドアズと呼ばれる無料コンサートが開催される。今年で35年目を迎えるこのコンサートは世界中の音楽、ダンス、パフォーマンスの団体が公演する。今年は、ドクター・ジョン、ディー・ディー・ブリッジウォーター、ポール・テーラー・ダンス・カンパニーなどの公演がある。太鼓マサラという日本の団体も出演する。

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ピーター・ルーガー・ステーキ・ハウス

f78079b5.JPGレストランガイドなどで常にニューヨークで1番おいしいとされるステーキ・ハウスがピーター・ルーガー(Peter Luger)だ。マンハッタン外のブルックリン地区ウィリアムズバーグにあるので車がなければ、気楽に行ける場所ではない。レストランはマンハッタンとブルックリン掛かる南から3本目の橋の橋桁の近くにある。周辺は貿易港として栄えていた場所で、倉庫街であったが、どんどん寂れていった地区だ。最近は不動産景気で古い建物がマンションに改築されている。しかし周辺は治安がまだ不安なところである。それでも人気で、夜になるとレストランの周りはリムジンなどの高級車が並ぶ。料金はそれほど高くなくてカジュアルな服装で食べることができる。ここので使用される肉は特別に選ばれたプリム・ステーキだ。ボリューム一杯。二人用で$80で、女性二人では絶対に食べきれない。カップルでは男性はがんばらないといけない。夜は予約を入れた方がいい。予約がなくても待って入ることができる場合もある。空いているのはランチだ。料金もランチ料金が出て、お金に余裕がないなら、ハンバーガーが$8ほどだ。このハンバーガーはお得だ。

地下鉄では、J, M, L で、Macy Avenue で降りる。夜はこの辺りは治安は悪いので気をつけよう。駅からイーストリバーに10分ほど歩けば左手に見えてくる。また昼間ならウィリアムズバーグ橋を歩いて渡ることもできる。



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ブロードウエイ・ミュージカルの選び方、その2

オペラ座の怪人人気の新作ミュージカルは、チケットの入手も難しいし、また割引料金を出さないので、正規料金100ドルを支払わなくてはいけない。観光会社に手配を頼むと15000円もしてしまう。そこまで払わずに、公演にこだわらないので、安く楽しみたいという方には、オペラ座の怪人などのロングラン(長期)公演をお薦めする。人気作品は5年も10年も公演を続けている。オペラ座の怪人は17年だ。ロングラン公演は魅力があるから、人が集まる。また大人も子供も、英語がわかってもわからなくても楽しめるので、観客が集まり、公演が長期化する。また正規料金でチケットを買う人が少なくなると、割引料金を出すので、この価格で購入すると2割から5割引で買うことが出来る。ニューヨークで観光の楽しみとしてミュージカルをと考えてる人に取っては最新新作でなくても楽しめればいいと考えている人は多いと思う。劇場は常に前売り状況、観光客の見込みなどを確認していて、時期により割引を出す。混雑が予想される金、土曜日夜は割引がない、混雑期の感謝祭週間、クリスマス前から新年なども混雑するので割引なしということがあるが、常にといってよいほど割引が継続されている人気作品は、現在オペラ座の怪人、レント、シカゴ、美女と野獣だ。マンマミアも観光シーズンオフには割引もある。ライオンキングは今まで割引がでたことがない。

割引で購入する方法は、タイムズスクエアのTKTSで当日の公演を半額もしくは25%オフで販売している(手数料$3)。または観光案内所に置いてある割引クーポンを利用することもできる。弊社では手数料15ドルで割引手配も可能なので、確認して下さい。


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ブロードウエイ・ミュージカルの選び方、その1

46954854.jpg日本で劇場に足を運んだことがない人も、ニューヨークに来たのだから、ブロードウエイ・ミュージカルを観たいという人は多い。ガイドブックを見ながら、何を観ようかと悩む。最高のものを観るのには、公演がオープンした1年以内の作品にある。公演を成功させるために、オープン時には人気、実力のある役者を揃えるのだ。そしてその年のトニー賞で賞を取れば、大ヒットが約束される。残念ながらすべての新作公演が面白いというわけでもないので、どの公演が面白いかいろいろと調べなくてはいけない。今年度のトニー賞を取った「モンティ・パイソンのスパマロット」は、超人気でチケットが取れない。劇場が小さい「スペリング・ビー」も取りづらいようだ。私は「スペリング・ビー」を観たが、学生公演のようで面白くなかった。観客参加型で、場内のアメリカ人は喜んでいたが、役者がうまくないし、ウケを狙った演技が嫌いだ。日本の人には好まれないと思う。賞を取らなくても「恋にしびれて」は面白かった。また終演した「ブルックリン」もブロードウエイでたくさんのミュージカルが上演されずに競争が激しくなければ、生き残ってもおかしくない質、エンターテイメント性を持っていた。

トニー賞後に作品の評価が定まると、トップの役者は1、2年契約なので降りていく。受け継ぐ役者の質が大きく落ちるとは思わないが、ロングランしながら、質を保つことは大変なことだ。またミュージカルはその時代を表すものなので、長期ロングランされるものは、時代を超えたものとなったとはいえるが、時代は進んでいくので新作と比べるといろいろな点で古さを感じさせることが出てくる。ミュージカルの新しい動きを見るのには常に新作を観ていきたい。


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