ニューヨーク大好き!

オフ・オフ・ニューヨーク・ツアーズのブログ!(http://www.offoffny.com) ニューヨークのことなら何でも話題にします。

メトロカードが使えない

e8d1c647.JPEGメトロカードは買ったが、うまく改札を通過できない、というお客さんからの問い合わせ。あなたが旅行者だからうまくいかない、日本人だからいけない、ということはなく、ニューヨーーカーも苦戦している。このメトロカードは、クレジットカードぐらいの大きさの磁気のついた薄いプラスチックのカードで、ホームに入る時にだけ利用する。この利用の仕方が、アメリカ。日本のホームへの入場方法に慣れているものは、世界一を自負するアメリカのニューヨークでなんでこんな機械を使うの?と頭を悩ませるようになる。このカードの磁気の部分を入り口の読み取り機に通すのだが、日本のようにカードをすべて引き入れて、前方に読み取られて送られる、というものでなく、手でガードを持って、切れ目の入った機械に自分で通すのだ。この読み取り機がくせ者で、カードを通す(擦る)スピードが遅くても早くても読み取られないのだ。この加減が難しい。この加減は観光客だとか国民性の問題でない。個人の問題であり、地下鉄システムの問題である。さらにはカードを擦るスピード如何でなく、機械自体が壊れているものがある。入札口にこの機械が1つしかなかったりすると、行列になる。なかには諦めて、別の地下鉄入り口に向かう者まででてくる。アメリカの機械の質の悪さには本当に頭が痛い。日本の機械を導入してよ、と言いたくなる。

追伸:メトロカードが入札機械で読み取れなかった時に、この機械で擦りつづけろ、というような意味が前方に表示された時には、読み取られなかった機械で続けずに、隣の機械などに移って試すと、このカードは今利用されたとか、新たに料金を取られることがあるので注意!



ニューヨークの地下鉄


最新ブロードウエイ・ミュージカル・ディスカウント・チケット

9c366129.jpg先日までブロードウエイ・ミュージカルのディスカウント・チケットは独立記念日前でほとんど終わっていたが、やっと継続が発表された。定番では、オペラ座の怪人、レント、シカゴが9月までの公演を割引対象とした。新作の割引では、私を含めて観た人は面白いという、エルビス・プレスリーの曲を使った「恋にしびれて」、そして再演の「スウィート・チャリティー」、映画を舞台ミュージカルした「チキ・チキ・バン・バン」も9月まで割引で購入できる。今年のトニー賞でいろいろな部門で候補となった「ペテン師とサギ師」は、8月を除いて、10月中旬まで割引。また久しぶりにダンス・ミュージカルのビリー・ジョエルの曲を使った「ムービン・アウト」が割引を出した。

チケット手配


ニューヨークのテロ警戒レベル

7月7日にロンドンで起きた連続爆弾テロ事件が起きるや否や、ニューヨークの公共交通機関の警備の強化が叫ばれた。ロンドン時間で朝9時前に起きた事件は、ニューヨークでは午前4時前なので、朝7時に目を覚まして、ニュースでロンドンの映像が映し出されていることに気がついた。私が住むダウンタウンは昼間は閑散としているので、それほど危機感はないが、通勤の拠点グランドセントラル駅や証券取引所などは今まで以上に警備が増強されていると言う。ニュースを見ると仰々しいが、実際ニューヨークに住んでいると警備重要地区でない限り、物々しさはない。

米国内の鉄道や地下鉄、バスなど公共交通機関に対するテロ警戒レベルをイエロー(上から3番目)からオレンジ(上から2番目)に引き上げられた。しかしこのことで警備が厳重になるので、テロが起きる可能性は少なくなるだろうと祈っている。


ニューヨーク観光

ニューヨーク、オリンピック、そしてウエスト・スタジアム

昨日2012年のオリンピック開催地がロンドンに決定した。ニューヨークもパリやモスクワなどと並び、最終の5候補に残って争っていた。敗北の原因はいろいろあるだろうが、ニューヨーク開催に賛成するニューヨーカーは6割弱しかいないのだ。競技の開催地区はクイーンズ地区とマンハッタンのミッドタウン・ウェストというが、マンハッタンは交通状態が激しくて、オリンピックなど行われたら、市民の生活は麻痺してしまう。ニューヨーカーは生活のことを考えるとシビアである。

マンハッタンのミッドタウン・ウェストは、メトロポリタン交通局が広大な土地を持っていて、そこを利用することでもめていることもある。アメリカン・フットボールのニューヨーク・ジェッツは、ニューヨークと名がついているにもかかわらず、試合本拠地はニュージャージー州のメドウランドという地区にある。そこでジェッツはニューヨークに戻るために目を付けたのが、このミッドタウン・ウェストの土地である。ここをオリンピックと共有するために税金をかけてスタジアムを作る計画をしていたのだ。これにはニューヨーク市民及び州民の税金でまかなわれることになる。ニューヨークの犯罪、貧困、道路整備、医療などにお金が必要だといわれているので、市民の不満が募る。州は先月にスタジアム建設への援助をしない決定をした。すると1週間もしないうちに今度はクイーンズ地区のメージャー・リーグ、ニューヨーク・メッツのスタジアムを新しくすると同時にオリンピック会場にしようという計画が持ち上がった。街灯にオリンピック賛同の旗を立てたりしたが、市民の盛り上がりは欠け、大富豪社長のブルームバーグ市長や取り巻きだけが意気込んでいた。

2001年のテロ攻撃後に、ニューヨークの明かりを消すなということで、翌年アメリカ・オリンピック委員会は、サンフランシスコを退け、ニューヨークをアメリカの候補地に決定した。そしてこの最終決定までに推定3500万ドル(約39億円)が使われた。この敗北にめげずに、2016年の候補にまた立候補しようという声も既に上がっている。


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7月4日独立記念日花火大会

2005年7月4日、アメリカは独立229年目を祝い、夜は全米どこでも花火大会が催される。その中でもニューヨークのものは全米最大規模だ。世界1美しいと言われるニューヨークの夜景にさらに花を添える。この花火大会は、ニューヨークに本店があるメーシーズというデパートが主催となって、今年で29回目を数える。30分間の間に3万5千発もの花火が上がるのだ。地元の人間だけでなく、全米及び世界中からの観光客がこの花火大会を見ようと殺到するのも無理もない。マンハッタンの東のイーストリバー沿いのFDRと呼ばれる高速道路は閉鎖され、見物客に開放される。観光客が行きやすい所はここだ。そしてブルックリン橋近くの海岸線だ。しかし大混雑。ブルックリン地区の住宅街の公園は観光客には行きづらい所だが、地元の人で一杯となる。防犯とテロ防止のため、どこも警官が多く、大きな荷物は検査されたり、酒類を飲むことも禁止されている。それでも花火にかける期待は大きい。花火の発射台はイーストリバーに6つ、自由の女神のリバティー島に1つの設けられている。9時を過ぎてもまだ明るい。ニューヨークの夏の日は長い。やっと暗くなった9:20pmに花火大会が開始された。日本の花火大会のような風流という言葉はニューヨークの花火大会には似合わない。ここはアメリカ、物量の国だ。花火は一斉に同時にいろいろな所から打ち上げられ、開始から終了までの30分間に花火が途切れることはない。ニューヨークが世界最大の都市だなどと豪語する人には辟易とするが、それでもまだ夢を見させてくれる場所である。

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コニー・アイランドのホットドック早食いコンテスト

ニューヨークのブルックリン地区コニー・アイランドというビーチでは、7月4日のアメリカ独立記念日にホットドックの早食いコンテストが行われる。主催は、ネイザンズというホットドックのチェーン店で、1916年から行われている。このコンテストは、12分間で何個のホットドックを食べることができるかを競う競技である。優勝者は5年連続で小林尊(コバヤシタケル)さん。今年は49個を平らげたが、昨年の53個半の記録には残念ながら及ばなかった。第2位はアメリカ人女性のソンヤ・トーマスさんで昨年の自己記録を更新する37個を食べた。

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ブロードウエイ・ミュージカル・ディスカウント・チケット

好景気であるブロードウエイは、毎年夏の観光シーズンでもなにかしらの割引チケットがでるが、今年は前売りから割引となる公演作品が少なく、ほとんどが7月第1週で割引を終えてしまう。しかし、人気ミュージカル、恋にこがれて、シカゴ、レント、スウィート・チャリティーが、6月28日から7月10日までの公演に割引を出す。1階オーケストラ席、又は2階フロント・メザニン席が $50。また今年度のトニー賞10部門の候補が挙がり、主演男優賞を受賞したミュージカル「ペテン師とサギ師」が、7月1日から29日までの火曜日から金曜日の公演のオーケストラ席などの最高額料金$101.25を$76.25で、また$76.25のリアメザニン席を$51.25での割引を出した。 

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レント

ミュージカル「ラ・カージュ・オ・フォール」、「ブルックリン」の終演

ブロードウエイのショービジネスも過酷である。今年のトニー賞再演作品賞と振り付け賞を受賞した「ラ・カージュ・オ・フォール」が利益が見込めないということで終演したのだ。私はこの作品は再演ということと、ロングランすれば、いつかは観ることができるだろうと思っていただけにショックであった。また「ブルックリン」は新作であるが、「レント」のような雰囲気でおもしろかったが・・・。黒人女性のソロを含めたエンターテイメント性を楽しんだのに・・・。

ブロードウエイ・ミュージカル情報

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ゲイ・プライド・パレード

毎年恒例の同性愛の人のパレードが今年も盛大に行われた。ゲイ・プライド・パレードと称される同性愛者の主義主張を表現するこの催しも今年で36回目を迎えた。180センチ以上ある巨体のドラッグ・クイーンが、山車に乗って、歌って踊る姿は笑えるが、「私の息子を誇りに思う」と書いたプラカードを持って行進する息子が同性愛者である会の親たちはシリアスだ。毎年沿道を何万ものサポーターと共に、少しながら反対を唱える団体が罵声を浴びせる。

ニューヨーク新着情報



同性愛のカルチャー研究

空港送迎と観光

8f7115f3.jpg日本の観光客はとても忙しい。欧米人のように長期滞在型ではない。会社の仕事が忙しくて、休みが取れないのだから仕方がない。しかしニューヨークに来たからには、時間を惜しまずに忙しく観光する。今日のお客様は、今年シカゴで行われるロータリークラブの大会に出席する為に、日本を離れたが、シカゴだけではもったいないということで、ニューヨークの観光もすることとなった。昨日はJALで昼にケネディ空港に着き、そのままホテルチェック・インする前に観光をする。ホテルに行ってもまだ部屋に入れない可能性があることと、部屋に入って寝てしまったりすると、夜眠れなくなる。空港からエンパイア・ステイト・ビルに直行する。最近エンパイア・ステイト・ビルの混雑はひどい。お客様には入場券購入の列に並ぶ時間を減らすために、手持ちの入場券を渡す。それでも車に戻ってくるまで1時間半もかかった。ダウンタウンを南下し、自由の女神へ。ここも観光客であふれている。しかし行かねばならぬ。帰ってくると夕方だ。ホテルにチェックイン。2時間弱休んで、夜景観光。暑いが天気が良いので、夜景もきれいに見える。さすがに今日1日は長く、帰りの車の中でお客様はうとうとしている。

今日はシカゴに向かう飛行機の1pm出発まで、朝から昨日行かなかった場所を回る。ちょっとでもメトロポリタン美術館を覗きたいということで、1時間。コロンビア大学の中庭を見て、ハーレムを回って、国内線のラガーディア空港へ。10数年ぶりのニューヨークだといわれましたが、またゆっくりと観光できるように戻ってきて下さい。


ニューヨーク観光は、オフ・オフ・ニューヨーク・ツアーズへ

ゴスペル観光

92f504d1.jpgニューヨークは、今年6月暑い。5月までは例年以下の寒さだったのに、6月近場になり急に暑くなった。日曜日はいつものようにハーレムの教会でミサに参加し、ゴスペルを鑑賞する。私たちが行く教会はとても大きい。しかしエアコンがない。教会内部後ろに大きな扇風機をいくつかおく。この扇風機の音がとても教会で利用するようなものに思えない。さらに教会の横のドアを開放する。道路を歩く人と車が目に入る。

ゴスペル教会は、荘厳というより庶民的だ。信者が、聖歌隊と一緒になって、座席を立ち、歌い、踊る。暑い時にうちわで扇ぐ仕草はおなじみである。冬でもなぜかうちわで扇いでいる人もいる。オルガン2台、ドラムが入り、サックス奏者もいる。日本の地方の歌謡ショーのような音響だが、聖歌隊が歌うゴスペル曲には心から声が発せられているために心を打つものがある。私は宗教を信じない無心者であるが、それでも神を信じる信者の情熱に圧倒される。

ゴスペル観光は、オフ・オフ・ニューヨーク・ツアーズ

ゴスペル・イズ!?NYハーレム・ゴスペル?

ミュージアム・マイル・フェスティバル

6月の第1火曜日は、ミュージアム・マイル・フェスティバルという5番街の82から105ストリートに所在する参加美術館が、6pm-9pmの間無料開放される催しである。参加美術館は、メトロポリタン美術館、グッケンハイム美術館、エル・ムセオ・デル・バリオ美術館、ジューイッシュ美術館、ゲーテ・インスティテュート、ニューヨーク市博物館、クーパー・ヒューイット・ナショナル・デザイン美術館、ナショナル・アカデミー美術館、ニュー・ギャラリー・ニューヨークの9美術館。私は無料の催しが好きで、この日もしっかりと6pmから狙っていた。

今回訪れたのは、3美術館。まずはクーパー・ヒューイット・ナショナル・デザイン美術館。ほとんど並ぶ必要はない。同美術館は大富豪アンドリュー・カーネギーの元豪邸であった。内部の内装が富豪の家だけあって素晴らしい。展示は服などの素材で、宇宙飛行士、レーサー、消防士などが着る特殊服などを展示していたが、あまり興味をそそられなかった。30分で退場。

次はグッケンハイム美術館。行列になっている。あまりに長いので人が後で減るだろうと思い、セントラルパークの貯水池で休憩。しかし9時に終わってしまうのでのんびりとはしていられない。列に並んで15分ほどで入場できた。特別展は館内の吹き抜け床から天井まで鏡を取り付け、螺旋状の通路壁にシンプルなタイル上の色を並べた作品で、面白かった。また同美術館が行っている子供のためのワークショップでの作られた作品は、子供の想像力に驚かされた。常設展は何度となく見たものだが、ピカソ、セザンヌ、ゴッホなどを再度確認する。残り時間は1時間を切った。

路上では、小さくではあるが、ところどころで音楽コンサートが行われている。アーティストが長細い風船でいろいろな形を作って子供にあげている。また子供は路上に色チョークで絵を描いている。微笑ましいかぎりである。ニュー・ギャラリー・ニューヨークの路上のコンサートが面白く、中に入ろうと思ったら行列が長いので、諦めてメトロポリタン美術館に行く。もう45分ほどしかない。この大きな美術館を45分でどうするか?何度も訪れているので、ここは特別展を狙う。シャネル展はシャネルがいかに女性の服を変えたかをマネキンに実際の昔の服を着せて見せてくれて楽しめた。彼女は服だけでなく、女性の生活、生き方を変えたのだ。時間があるので、屋上へ。8時半だがまだ明るい。セントラルパークの木々を超えて公園を取り囲むように高層ビル、アパートがきれいに並ぶ。夜が近いが外はまだ暑い。館内に戻り、彫刻ガーデンで休んでいると9時15分前だというのに、係員が閉館だと展示室を奥から順番に閉め出した。

美術館は、精神を解放してくれる。私がニューヨークを離れることができない理由の1つにはこのような優れた芸術が常に鑑賞できることにある。

ニューヨーク美術館博物館情報

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2004-2005年度トニー賞発表

af266585.jpg6月5日、2004-2005年度のトニー賞授賞式が、ヒュー・ジャックマンの司会により、ラジオ・シティ・ミュージック・ホールで行われた。ミュージカル部門では、前評判が高く、今年度最高の14候補が挙げられた「モンティ・パイソンのスパマロット(Monty Python's Spamalot)」は、作品賞、演出賞、助演女優賞の3部門のみの受賞となった。11候補を得た「ザ・ライト・イン・ザ・ピアッツァ(The Light in the Piazza)」は、視覚的に優れていたため、主演女優賞、オーケストレーション賞、スコア賞の他、照明、衣装、舞台セットなどの技術部門を含む6部門で受賞した。ミュージカル再演作品賞は、「ラ・カージュ・オ・フォール」が、宮本亜門演出の「太平洋序曲」を押さえ、さらに振り付け賞も受賞した。今年の話題は、オフ・ブロードウエイ(ブロードウエイよりも客席が少ない劇場)から這い上がってきた「スペリング・ビー」が、主演男優賞と脚本賞を受賞した。

2004-2005年度トニー賞、候補と受賞

一冊でわかるミュージカル作品ガイド100選

モリス・ジュメル・マンション

モリス・ジュメル・マンション マンハッタンで最も古い家がハーレム・ハイツの丘に建つモリス・ジュメル・マンションだ。イギリス大佐ロジャー・モリスとその妻メリー・フィリップスの夏の別荘として1765年に建てられた。その当時はマンハッタンの北のアメリカ大陸やハドソン川を越えてニュー・ジャージー州も見渡すことができた。独立戦争が始まると彼らはイギリスに帰り、ジョージ・ワシントンの総司令部として利用された。その後裕福なフランス商人ステッペン・ジュメルに購入され、その妻エリザがエンパイア様式に改装した。1904年には公共の博物館となり、1994年に市による大規模な改築を経て、一般公開されている。
住所:
65 Jumel Terrace between 160th and 162nd Streets
開館日:
水ー日曜日10am - 4pm
主な祭日は休館
入場料:4ドル



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