3f52f3ed.JPGニューヨークの夏のというと、暑いというイメージがある。確かに暑い。特にマンハッタン内はビルだらけで、アスファルトの路面とコンクリートの固まりからなっているので気温は上がる。日本ほど湿気はないので25度くらいは暑いと感じないし、30度でも強い日差しを避ければ、悪くはない。しかしさすがに35度を超えるとつらくなる。このような暑い日が1週間ぐらい続くこともあるが、夏の間ずっとというようなことは私には記憶がない。また天候とはどこも一緒で今年は冷夏だとか例年より暑いなどといって、毎年違う。特にニューヨークに関してはガイドブックに出ている平均気温などあてにならない。暑いと思っていても翌日急に涼しくなったりして、天候が変わるのだ。特に暑い日が続いて、スコールで雨を大量に落として、翌日涼しくなることがある。夏の天気の特色といえば、スコールだ。暑い日が続くと湿気が出てきて、雨で落とす。通常このスコールは、雷雨を伴うどしゃ降りとなる。しかし通常30分も続かない。長くて降ったり止んだりで2時間。日本の梅雨のように1日中雨が降ることなど滅多にない。ここで気づくのがニューヨーカーは傘を持たないで、小雨なら気にせずに雨の中を歩く。スコールの時はどこかで雨宿りをしてすます。面倒腐り屋で傘など持っていてもどこかに置き忘れるのだろうと思っている。その代わりに帽子をよくかぶる。ともあれ、ニューヨークの夏は傘はいりません。