ニューヨーク市バスニューヨークの交通手段としてすぐに挙げられるのが、イエロー・キャブと地下鉄である。市バスの名があまりでないのは、路線がわかりづらいということ、渋滞に巻き込まれて遅いことがある。ニューヨーカーでもほとんどが地下鉄を使うと思うが、地下鉄が通っていない路線や、また使い方次第では有用である。特に夜遅くや土、日曜日の午前中などは交通も空いているので、早いし、観光バス代わりになる。時間があれば、ブロードウエイ路線を走るバスをリンカーンセンターあたりから最南端バッテリー・パークまで利用するのは面白い。また夜タイムズ・スクエアの混雑に巻き込まれても、バスからその雑踏を眺めることができるのでなかなか楽しい。他には、メトロポリタン美術館から5番街、タイムズ・スクエアに向かう場合、地下鉄があるのはレキシントン街で遠いし、またその後乗り換え、または歩く必要があるので、5番街路線を利用する。M1、M2、M3、M4のどれでもいい。通常セントラル・パークの南に行くに従って混み出すので、混んでいたら降りて5番街を楽しむ。または地下鉄駅がセントラル・パークと60ストリートの角にあるのでここからタイムズ・スクエア行きに乗ることができる。国連本部は、M42かM50で行くことができる。サークルライン、イントレピッド博物館はM42かM49を利用する。注意したいのは、ラッシュアワー時に急いでいる時にはバスは遅いので避けた方がいい。