地下鉄車両ニューヨークの地下鉄は、日本のように親切ではない。駅にはその駅の名前しかないし(日本なら隣の駅名も書いてあって次の駅名の方に矢印がしてあったりするでしょ?)、またホームに路線図がほとんどないし、車内にもない場合がある。車内放送はというと、ほとんどないし、あっても聞きづらい。スピーカーが悪いのか?日本の川崎重工が車両を受注していて、昨年マンハッタンの北、ヨンカーズ地区に工場を建てましたが、新車両からは大丈夫かな?新車両は、停車駅名を録音された声でアナウンスされ、全体的に聞きやすくなってはいるが、古い車両はまだ肉声だ。これが聞きづらい。特に遅れや路線変更などの重要な放送に関しては、モゴモゴいっていて、何がなんだかわからない。私の英語力が悪いだけでなく、アメリカ人ですらわからないのです。さらに遅れや路線変更などに関してまったく放送の説明がない場合が多い。ローカル(各停)に乗っていたら、急に駅を飛ばし始めたということもある。

先頃、乗客のボランティアによる車内放送で比較する地下鉄ランクが発表された。人気がいいのは新車両を多く持つ4番と6番路線。最悪はW路線。最近は車両内に電光で次の駅名を知らせる新型車両も増えてきたが、さらに増加する見込みなので、英語に弱い海外観光客にとっては便利になるだろう。また今回の調査で97%の運行が時間どおりで、忙しいニューヨーカーにとっても利用しやすくなっている。