グラント将軍の墓マンハッタンの中心から離れ、アッパー・ウエスト・サイド地区、ハドソン川沿いにある静かなリバーサイド・パーク北部。目に入る大きな教会はリバーサイド教会。道路を隔てて、そびえる巨大な建物は、南北戦争の将軍で、第18代アメリカ大統領(1869-77)であったユリシス・グラントのお墓。任期終了後ニューヨークに住居を構え、1872年に喉頭がんで死去。彼の遺言により墓をニューヨークに造った。その費用は国内外からの9万人以上の寄付金60万ドルで建設された。竣工式の1897年4月27日には100万人以上を集めたパレードが行われた。中に入るとグラント将軍の生涯の説明や彼の持ち物などが展示されている。中央の大きな輪から下を覗くと大きな棺が二つ目に入る。これらがグラント将軍と奥さんの棺。入場料は無料。

日曜日のゴスペル観光にはここが行程になっている場合が多いので、時間帯によってはとても混むが、平日はほとんど訪れる人もなく、とても静かです。また広場からハドソン川が公園の木の間に見え隠れします。