ニューヨークも日本と同じように携帯電話の人気は高まる一方だが、まだ日本より公衆電話の数は多いので携帯電話のない旅行者に取っては便利である。しかし通話料金が高い。ホテルや空港などにある公衆電話は市内通話3分50セントだ。しかし路上のものは3分25セント(まだ日本より高い?)なのでこちらを利用しよう。注意したいのは、路上の公衆電話は故障が多い。お金を入れる前に受話器から音が出ているか聞いてみる。音が出ていなかったら壊れている。この公衆電話に硬貨を入れても戻ってこない時も多い。また音が出ていても硬貨が戻ってきてしまうものは、電話機の受金箱がいっぱいになっているようだ。もちろんこの場合も利用できない。このような場合お金が戻ってこない場合がある。悪い奴は壊れた電話やこのような電話を探し、硬貨返却口の中にネジなどを入れ、お金が下に落ちないようにする。後で自分でネジを外して溜まった硬貨を盗むのだ。私はあるとき入れたお金が戻らないので電話機を揺すったら、5ドル分以上の25セント硬貨が出てきて、うれしかった。カジノのスロット・マシーンのようだった。良いことをすれば報われるものだと思った。


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