チェルシー地区現在ギャラリー街として知られるチェルシーは寂れた倉庫街だった。同じようにかつて寂れた倉庫街だったソーホーが人気のショッピング地区となり、それまで広いフロワーを安い家賃で借りていたギャラリーはその家賃の上昇に敵わず、家賃が安い倉庫街のシェルシーに移転してきたのだ。それまで人通りなく、治安もあまりよい場所ではなかった。週末の夜はクラブがオープンしたり、同性愛者の人たちが集まったりする場所でもあった。現在は人気のブティックやギャラリーが並ぶ街となっている。土曜日は観光客は美術愛好家がギャラリーを覗いて行く。日曜日は休みのところが多いので注意。チェルシー地区は大きくは14から34ストリートの8アベニューより西とされているが、ギャラリー街となっているのはハドソン川に近い10アベニューより西の21から25ストリートの間に集中している。


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