アメリカン・インディアン博物館ブロードウエイがバッテリー・パークに突き当たって終わるところ、マンハッタンの最南端近くに建つのは元税関で、1994年10月にアメリカ・インディアンの博物館となり、開館した。北米、中米、南米から集められたインディアンの工芸品は、80万点にも及ぶ。アメリカ大陸のインディアンの歴史、生活様式などがわかりやすく展示され、ビデオでも解説されている。

博物館となったこの元税関の正式名称は、アレキサンダー・ハミルトン米国税関といい、1907年に建築された歴史的建築である。建物は7階の構造となっていて、内部には巨大な壁画が描かれている。また建物正面入りには、大きな4人の女性の彫刻が置かれ、アメリカ、アジア、ヨーロッパ、アフリカを示している。

この博物館は首都ワシントンと同じ政府管理のスミソニアン系博物館なので、入場は無料だ。ウォール街を見学の際は、ちょっと覗いてみよう。ミュージアム・ショップには、おみやげなるようなインディアンの工芸品が販売されている。

アメリカ・インディアン博物館
National Museum of the Amrican Indian
1 Bowling Green
開館:毎日10am - 5pm(木曜日は8pmまで)
休館日:12月25日
入場料:無料
www.americaindiansi.edu



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