ウィッキド昨年2006年のホリデー・ウィーク(12月25日から31日まで)の売り上げが、前年同時期の週間最高記録2,200万ドル(約24億円)を軽く超し、2,500万ドルとなる見通しとなった。100万ドル以上の売り上げを記録した作品が15作品という人気で、なかでも“ウィキッド”は、1週間8公演でブロードウエイ史上最高の180万ドルを記録した。また“ウィキッド”は、同時期に他都市でも、ロンドン170万ドル、シカゴ140万ドル、トロント150万ドルと、売り上げ記録を打ち立てている。

100万ドル以上の売り上げを記録した作品は、子供向けの“グリンチ”170万ドル、“マンマミア”150万ドル、“ライオンキング”146万ドル、“ドラウジー・シャペロン”140万ドル、“メリー・ポピンズ”と“美女と野獣”は130万ドル、“ジャージー・ボーイズ”120万ドル、“ターザン”110万ドル、“コーラスライン”100万ドルなどとなっている。

売り上げが記録となった理由は、観光客の増加とホリデー料金の設定、そしてプレミアム・チケットという250ドルから300ドルの特別料金のチケットが飛ぶように売れたことによる。



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