2007年12月26日
ニューヨークの新年カウントダウン対策
カウントダウンに使用される電工ボールはブロードウエイと7アベニューに挟まれた43ストリートに位置するワン・タイムズ・スクエア・ビルの屋上のポールに設置される。6pmにワン・タイムズ・スクエア・ビルの屋上のポールの天辺に電工ボールが引き上げられ、11:59pm丁度に60秒をかけて下降し、新年を迎えることとなる。そのボールの落下を見ることができる絶好の場所は、ブロードウエイと7アベニューが交差する所(ボウ・タイエリア)だが、ブロードウエイの43ストリートから53ストリート、または7アベニューの59ストリートまでの間で見ることはできる。ボウ・タイエリアには音響機器が設置される。またボールが設置されるワン・タイムズ・スクエア・ビルとブロードウエイと50ストリートにスクリーンが設置される。ベスト・ポジションを確保する為には早く現場に行くことだ。ボウタイ・エリアは午後の早いうちに埋まってしまう。早めに場所を確保した場合、注意したいことがトイレ対策。この催しの為に特設トイレを設置することはない。今年は7アベニューの45と46ストリートの間にトイレット・ペーパー会社が宣伝の為に、公衆トイレを作ったが、ホリデー・シーズン限定で、カウントダウンの日の6pmに閉鎖されてしまう。その他のトイレというと、7アベニューの47ストリートの観光案内所、マクドナルドなどのファースト・フード店などに若干のトイレがあるが、ほとんどないと思った方が良い。また場所を離れた場合、元の場所に戻ることは困難であるので、水分を取るのを控えた方がよいだろう(気候は乾燥しているので体を壊さないように!)。
タイムズ・スクエア地区のバックパックなどの大きなカバンは持ち込むことはできない。またアルコールも持ち込むことはできない。ニューヨーク市ではレストランやバーを除いた公共の場所での飲酒は禁止されている。また当日はホットドックなどの露店の売店は営業できない。
タイムズ・スクエア周辺でカウントダウン以外にいる理由がある場合、滞在ホテルへの出入りや観劇などがある場合は、必ずホテルの鍵や劇場のチケットを所持しよう。警察官に通行を止められた場合は、提示すれば、通行できることもある。観劇後にホテルに帰る為にタイムズスクエアに入る必要があり、警官にホテルの鍵を見せたら入れてくれたので、そのままベスト・ポジションに居座って真正面から見ることができた人もいる。またブロードウエイの49ストリートにあるクラウン・プラザ・ホテルの滞在者は11pmにホテルを出て、その場所からしっかり見学したとも聞く。
今年2007年の交通規制情報はまだ発表されていないので、昨年のものを参考とする。しかし実際は混雑状況により、発表と状況は違うので注意したい。まずタイムズ・スクエアには6番街と8番街から入場できる。7番街とブロードウエイを横切ることはできない。南からの入場口は、37ストリートの7アベニューとブロードウエイ、38ストリートの6アベニューと8アベニュー。43ストリートより北からの入場口は、45ストリートの6アベニューと8アベニュー、46ストリートの6アベニューと8アベニュー、49ストリートの6アベニューと8アベニュー、52ストリートの6アベニューと8アベニュー、55ストリートの6アベニューと8アベニュー、57ストリートの7アベニューとブロードウエイ、58ストリートの6アベニューと8アベニュー。遅くなるとストリートから7番街とブロードウエイに入れずに、セントラル・パークまで迂回させられて、ブロードウエイに入るということもある。
地下鉄はすべての駅を開ける予定だが、混雑により閉鎖することもあり得る。49ストリートと7アベニューにある駅は7pmより深夜過ぎまで閉鎖される。また列車が地下鉄駅に止まらずに通過することも有り得る。地下鉄の出入り口(限定的通行):
39ストリートのブロードウエイから6アベニューへ向かう通行、41ストリートの7アベニューから8アベニューに向かう通行、49ストリートの7アベニューから6アベニュー通行、50ストリートのブロードウエイから8アベニューへ向かう通行、53ストリートのブロードウエイから8アベニューへ向かう通行、55ストリートの7アベニューの西から7アベニューの東へ向かう通行。
当日は実際の現場で対応するしかない。このカウントダウンの為に、ニューヨークに来たのなら、遅くとも6pmには行った方がいい。雰囲気を味あうなら、10pmくらいでもセントラル・パークの南に入ることはできるのではないかと思うが、当日にならないと、本当にどうか、わからない。
upperwestsider at 00:05
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