2009年02月23日
レストランでの二重チップに要注意
日本にはチップという習慣がない為に、チップが必要な場所では戸惑ったり、忘れてしまったりすることがある。それはヨーロッパや他の国からの旅行者にとっても同じこと。日本人はチップを忘れたりすると、悪いかなーと思ったりするが、ヨーロッパ人はチップを置く必要はないと思っている人も多い。
レストランで働くウエイターやウエイトレスは、チップが主な収入源。レストランからの給料は僅かなものなので、チップを置かれないと死活問題となる。
以前から観光客スポットにあるレストランは、観光客とみるとチップを勘定書に含めることがあるが、景気後退のため、その割合が最近は増えてきているようだ。また明らかに観光客でなくても勝手につけられたという苦情がある。
勘定にチップを含めてしまうのは、メニューにしっかりと明記をしないと違法である。メニューに明記するレストランは、メニューの1番下に通常「5人以上のグループはGratuities(チップと同意味)何%が加算される」と書かれている)。明記されていなくとも勘定書を持って来るウエイターなどが、「チップは込みとなっています」とかいうべきだが、それすらなく、チップが含みとなっていることを知らずにさらにチップを置いても何もいわず、二重チップを狙っているようでもある。
レストランで食事をしたら勘定書をしっかりみて下さい。料理の料金の下に税金(Tax)が書かれて、さらに料金が加えられていたら(通常ServiceとかSCと明記)、チップは含みとされたたということです。含みのチップは通常15%かニューヨークでは計算しやすいので税金(現在8.375%)の2倍くらいです。勇気のある方は、加えられたチップを消してくれということもできます。その後もちろんチップは払って下さい。

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