大リーグ野球殿堂博物館アメリカ国民的スポーツである野球。日本からもたくさんの名選手が大リーグを目指し、現地で活躍している選手も数多いことは、野球好きの日本人のみならず、皆さんもご存知のことと思います。

そんな大リーグの歴史や記録、ベーブ・ルースなどの歴代大スター選手のこと、記録達成時に利用されたバットやボールなど大リーグに関することを展示紹介した博物館が、ニューヨーク州の北部、クーパーズタウンにあります。いまや年間35万人の人々が訪れるという野球殿堂博物館は、1939年6月12日に設立されました(これだけでも歴史!)。

大リーグの発祥時期や場所はいろいろ説がありますが、野球殿堂博物館開設にともなう1907年の会議で、1839年にクーパーズタウンのアブナー・ダブルデイという人により考案されたというレポートが紹介され、これを基にクーパーズタウンに博物館は設立されました。また野球発祥100周年目を祝う行事の為に、1939年に5人の名選手、タイ・カップ、ベーブ・ルース、ホーナス・ワグナー、クリスティ・マシューソン、ウォルター・ジョンソンが最初の殿堂入りを果たしました。

現在殿堂入りをしている人は、野球選手のみならず、監督、審判や大リーグへ貢献した人々などおよそ300人ほどです。日本人選手はまだ殿堂入りはしていませんが、展示品ではノーヒット・ノーランを達成した野茂選手のボール、イチロー選手のバットやユニフォーム、松井選手のバットなどたくさんの日本人選手の野球道具やユニフォームもあります。

クーパーズタウンは、緑にあふれ、古き良きアメリカを体験することができますので、大リーグ・ファンのみならず、是非日本人の方に来て頂きたいところです。自分の名前を入れたバットなどたくさんのおみやげもあります。また考案者のアブナー・ダブルデイの名を受け継いだダブルデイ球場横には、小さなバッティングセンターがあります。

弊社では、 野球殿堂博物館ツアーを催行しております。


大リーグ野球殿堂博物館
National Baseball Hall of Fame and Museum
住所:25 Main Street · Cooperstown, NY · 13326
年中無休(元旦、感謝祭、クリスマスを除く)
http://web.baseballhalloffame.org



大リーグ観戦ガイド (地球の歩き方プラス・ワン)
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