2010年02月05日
タイムズ・スクエアで目立つ広告塔
最近タイムズ・スクエアが以前にも増して明るくなった。名物東芝の広告塔は世界で最も目立つものだろう。
2年前に初めて設置された時は、ネオンもなく、お粗末なものだったが、昨年末のカウント・ダウンまでにはしっかりとしたネオンがついたので、タイムズ・スクエアを訪れる世界中の観光客を楽しませてくれたことだろう。
しかし最近の強い光りは、東芝からのものではなく、もっと低い位置からだ。
どこだー、というと、
タイムズ・スクエアのど真ん中、TKTSのあるダフィ・スクエアに面し、この数年新ビル建設の為に、閉鎖されていた場所が発生源だ。
この場所はかつてハワード・ジョンソンというレストランがあった。昔は人気のようだったが、老舗にならずに、寂れていった。とうとう数年前にタイムズ・スクエアの好景気に勝てずに、撤退。新築のビルには、アメリカン・イーグル・アウトフィッターズという若者に人気の小売店が入った。その広告塔は大きく、強い光りを発している。
スクリーンというのか、なんというのかわからないが、放映されているイメージは、明るい。若さが強調されているようだ。このイメージがさらにタイムズ・スクエアを明るいものとしている。映画「タクシー・ドライバー」の頃のタイムズ・スクエアの面影はもはやない。

upperwestsider at 00:03
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