ユニクロニューヨークに店舗を持たなければ、世界ブランドとして認められなれない、といわれるように、世界中の小売店がニューヨーク進出を狙う。

ソーホーで人気となっている「ユニクロ」が、ついに5番街に進出。「ブルックス・ブラザーズ」が出て行った53ストリートの角だ。

ソーホーの「ユニクロ」のやや南には、「無印良品」が店舗を構え、またタイムズ・スクエア外れのニューヨーク・タイムズ・ビルにも店舗を持っている。日本で人気の小売店は、ニューヨークでも頑張っているのだ。

残念なのは、5番街で自社ビルを持っていた「高島屋」がビルを売りに出し、6月に閉店となるという。かなり前に「三越」はパーク街から無くなっているし、「岡田屋、「マキ」などもバブルとともに姿を消した。「虎屋」もなくなったし、「山崎パン」も無くなった。

日本食レストランでは、昭和天皇が宿泊したウォルドルフ・アストリア・ホテルにあった、「稲ぎく」がなくなり、「吉野家」は3店舗から1店舗に減少。

しかし日本食は力強いと思う。「一風堂」は、行列になる人気だし、「牛角」の頑張っている。「ビアド・パパ」のシュールリームは、ニューヨークに数件あるし、全米でも店舗を持っている。