スパイダーマンパフォーマーがプレビュー公演中に怪我するなどの問題続きで、5度目の本公開日3月15日も延期された、ミュージカル「スパイダーマン」。

演出は、大ヒット、ミュージカル「ライオンキング」を手がけたジュリー・テイモア、音楽はポップ・グループのU2のボノとエッジ、制作費6500万ドルということで制作前から話題になっていたが、悪い話題の方が多くなってきた。

高額な制作費のほとんどは、スパイダーマンなどが飛んだり跳ねたりする為の技術に使われたといわれているが、スパイダーマンが宙づりのまま進行が止まってしまったり、問題は多い。

また批評か曰く、内容がつまらない、高額な制作費と思えない安っぽい舞台など評価は低い。

ボノをはじめ、プロデューサーは演出家のジュリー・テイモアを解雇し、新しい演出家を雇った。プライド高く、また脚本を書いたジュリー・テイモアは自分が解雇されるなら、脚本も降ろすと駄々をこねる。(彼女はマスクのデザイナーとして名は残るようです)

その為、コミック作家が脚本を引き受けるようだ。
このように創作スタッフも入れ替えがあり、最近振り付け師が代わりました。

ボノも再生の為に、新曲を書き、制作費も7000万ドルに膨れ上がるが、スパイダーマンの復活はあるか?

役者は嫌気がさして、契約切れとともに離れて行くともいわれています。

現在の公演は、4月19日に停止し、休演し、新たな演出家などの創作スタッフと脚本で、5月12日にプレビューを開始し、6月14日に本公開予定となりました。


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