駐輪料金自転車優遇措置を推進しているニューヨーク市。

街にはたくさんの自転車専用通路が造られています。
道路に2本の線が引かれて自転車のマークが描かれているところ、または緑にペンキされている通路です。

自転車を停めるところは、日本のように路上に鍵をかけてというようにはいかず、通常チェーンで金属の棒などに巻き付けます。
現在いろいろなデザインの自転車用チェーン巻き付け金属棒が路上に設置されています。
もちろん無料です。

夜間路上に自分の大切な自転車を放置させたくないという人は、駐車場に有料で駐輪できます。
ニューヨーク市の条例で、駐車場は車10台分のスペースに付き自転車1台分のスペースももたなくてはいけないのです。
もし駐輪を断わると、駐車場主は$500の罰金となるそうです。

ニューヨークのとある駐車場では、駐輪料金が1日$5.07、1ヶ月$84.48、プラス税金18.375%と書かれたサインがあります。

このように自転車優遇措置が進んでいますが、駐輪料金を進んで払いたいという人は少ないようで、駐車場に駐輪する自転車はほとんどないそうです。