グランドセントラル駅の四面時計
11月に入ってなぜ今頃サマータイムなどという言葉が出てくるかというと、数年前までサマータイム終了日は10月中旬だったのですが、11月第1週と遅くなり、サマータイムの期間が長くなりました。

サマータイム終了に伴い、時計の針を1時間戻す必要がでてきます。
正確には、11月4日の深夜2amになったら1amに戻すのです。
これでサマータイムがない日本との時差は標準時のマイナス14時間となります。

夜中の2pmに起きて時間を直すことができるかな?と悩む人は、
寝る前に1時間時計の針を戻して寝れば、朝起きた時迷うことはありません。
そんなことしなくてもアメリカの電機機器は余程古いものでなければ、設定でサマータイムを選択してあるなら、自動的に訂正されます。
自分の時計、電機機器、携帯電話が自動的に訂正されるかわからない場合は、朝起きたら時刻付きのテレビ番組で確認するのがいいでしょう。
家のいくつかの時計の時間が2種類バラバラになっている場合は、遅い方の時間が正しい時間ではないかと推理するのもいいでしょう。
もし家の時計が3つ以上の違う時間を指している場合は、反省しましょう。

街の時計はあてにしないほうがいいです。
自動訂正でない時計を朝から係員が標準時に戻すというようなことを期待しないで下さい。
時間が変わるのは日曜日です。
時間を正確にする係員が仕事をしている可能性は少ないです。
月曜日さえでもサマータイムのままの時計もあるほどです。

時間が変わることで乗り物の出発時間とか約束の時間を間違ってしまうということもあるかもしれませんが、サマータイムが標準時に戻る時は、間違っても1時間早いということで遅れることはないので気が楽です。
例えば、9amに出発するフライト。
間違ってサマータイムの時間で空港に行っても前日より1時間早く着くだけです。
9amは8amになっているのです。
この日は1時間余分に眠れるのです。
1日25時間の日となります。

悲惨なのは、サマータイムが採用される日に時間を間違えること。
時間が1時間先に進むので、1時間遅れてしまいます。
フライト、列車などに乗り遅れたら困りますね。
ちなみにサマータイムが始まる日は、3月の第2日曜日です。
来年2019年は3月10日となります。