日本人にも、ましてや世界中で?知られるようになった感じのブラック・フライデーは元々アメリカのイベント日です。
感謝祭(11月の第4木曜日、Thanksgiving)というアメリカでクリスマスに次ぐ大切な祭日は家族や仲間が集まって七面鳥をメインに豪華な食事を食べながら神に感謝をする日。そしてその後には1年で最も大切なクリスマスが控えています。感謝祭の後はクリスマスに向かって直走る。感謝祭はどこも完全に閉店。しかし感謝祭の翌日はクリスマス・ショッピングのスタート日。小売店は大忙し。小売店の帳簿が赤字から黒字に変わるほど大繁盛するということでブラック・フライデー(黒い金曜日)と呼ばれるようになったということです。
ともかく小売店はここぞとばかりに買い物客を呼び込むために大バーゲンを始めます。どの小売店もブラック・フライデーには大割引商品を揃えるので開店前から買い物客で列となります。開店が通常より早い早朝から、さらに深夜0時から、それなら前日感謝祭の食後の夜からと、小売店は他店を出し抜くように競争して開店時間を早めました。とうとう10月31日ハロウィーン後から開始する小売店もあるほどです。
最近はブラック・フライデーの混雑を避け、感謝祭週末は家族とのんびり過ごし、週明けからオンラインでショッピングを開始する人も増え、感謝祭明けの最初の月曜日はサイバー・マンデーと呼ばれるように、オンライン・ショッピングの人気日となっています。傾向としてはこのサイバー・マンデーもオンラインの気楽さから感謝祭前から開始されるようになってきています。
さあ、コロナ・ウィルス・ロックダウンのストレス解消にショッピングをしましょう。


